会社情報
沿革
1979年 |
5月 | ツーリング・輸入装置のエンジニアリングセールスの為、エヌティーエンジニ アリング株式会社を資本金1,000万円で設立 |
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6月 | 大阪事務所を開設 | |
12月 | ドイツ・サムソマチック社と工具補正装置の輸入代理店契約を締結 | |
1980年 |
1月 | 東京営業所を開設 |
10月 | 東京国際工作機械見本市に初出展 | |
1982年 |
6月 | ドイツ・サムソン社と合併会社となり、資本金を5,000万円に増資 |
10月 | 工具補正装置の国産化開始 | |
1984年 |
1月 | ”NTEX”クイックチェンジホルダーの製造販売を開始 |
8月 | 工具補正装置をシンガポールへ初輸出 | |
10月 | 東京国際工作機械見本市にエレクトロニクスコントローラのプロトタイプ出品 | |
11月 | 圧力フィードバック方式による高位置決め装置の研究について機械学会発表 | |
1985年 |
2月 | エレクトロニクスコントローラ販売開始 |
1986年 |
12月 | 自動計測・制御装置を初納入 |
1987年 |
10月 | 新社屋完成に伴い本社移転 |
1990年 |
10月 | サブミクロン計測用自動計測・選別機を初納入 |
1991年 |
1月 | 3年前完成の社屋が社業拡大で手狭になり、社屋の増設を行なう |
10月 | テーパー加工用新方式コントローラを初納入 | |
1993年 |
3月 | 3ミクロン1ランク化用メンブレン・ヘッド初納入 |
1997年 |
1月 | 画期的な無線制御方式の工具補正装置の開発に成功 |
2001年 |
4月 | ”NTEX-400”補正ヘッドを販売開始 |
2002年 |
5月 | インドにおける営業・アフターサービスの拠点としてEMDEETEC社(バンガロー市)と代理店契約 |
2003年 |
2月 | ピストン加工用油圧ダイレクト制御装置を国内初納入 |
2004年 |
4月 | マルチチャンネル型コントロールユニットの販売開始 |
10月 | 中国における営業・アフターサービスの拠点として大連事務所を開設 | |
2006年 |
9月 | びびり振動抑制の新方式ダンパを実用化 |
2008年 |
4月 | 九州事務所を開設 |
2009年 |
2月 | 新方式プッシュ式補正ヘッドζ‐TWOを初納入 |
12月 | 油圧ダイレクト制御用テーパー加工新コントロールユニットの販売開始 | |
2010年 |
3月 | 小型プッシュ式補正ホルダζ‐ONEを初納入 |
10月 | マシンツールFFTアナライザーの自社製品化 びびり抑制装置の展示会への初出展 | |
2011年 |
2月 | 補正&計測複合型コントロールユニットの販売開始 |
2012年 |
11月 | New-Actuating-ToolをJIMTOFに参考出展しました。 |
2013年 |
1月 | インドのバンガロール市で開催されましたIMTEX展に出展しました。 |
2015年 |
4月 | ドイツ国Samson-AGとの合弁を解消し、同Samsomatic社との提携関係も変更し、新た な独立会社としてスタートする。 |
2016年 |
5月 | 機械加工の振動解析用機器として、dB‐2振動モニタリングユニットの発売を開始。 IoT関連の1st製品となる。 |
2017年 |
3月 | 無線通信式の機内加工径測定用「プラグイン計測システム」の発売を開始。 |
2018年 |
9月 |
IMTS2018 USA シカゴ AMB2018 ドイツ シュツットガルト に出展しました。 |
NTグループ企業
エヌティーツール株式会社
世界の特許技術を有するツーリングメーカー。 |
エヌティーテクノ株式会社
自動車・航空部品の精密加工メーカーです。1994年にはデミング賞受賞の栄誉を受けるなど、精密加工技術で高い評価を得てい
ます。 製造設備を自社で設計・製作するなど、独自の開発力を有し、先端の生産ラインを常に構築し続けています。 |
エヌティー精密株式会社
自動車用ABSブレーキ・油圧サス部品など、サブミクロン加工の分野で技術を発揮する加工メーカーです。
量産品だけでなく、ロケット、航空機用部品など特殊品も手がけています。
新しく創造された我社の製品は、陸・海・空・宇宙の第一線で日夜働き続けています。 |
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